2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

クラシック音楽演奏家の究極

Dr.ネルソン一家は奥さんのザヒーアはもちろん、2人の息子さん、1人の娘さんを含め全員が霊媒なのだそうだ。ザヒーアはDr.ネルソンの調子が悪い日には自分の体にDr.ハンセンを降ろすことができるぐらいの実力の持ち主らしいが、3人の子供たちの実力の程はよ…

20070826, Brasilia, Brazil

http://map.hatena.ne.jp/tyuzo/?x=-47.888031005859375&y=-15.790932110184851&z=5&type=satellite 「パイロット・プラン」というコンセプトに従って、ジェット機形に整えられたという区画は上からみると確かにジェット機の形をしている。これに加えて奇抜…

20070830, Sao Paulo, Brazil

http://map.hatena.ne.jp/tyuzo/?x=-46.637070178985596&y=-23.561680987531236&z=13&type=satellite あ〜、旅が終わる〜。でも最後にもう一度ブラジルに来れて本当によかった。

訂正とか

Dr.ハンセンがDr.ネルソンの体に降りる時、Dr.ネルソンは体外離脱してDr.ハンセンに体を明け渡すんだと思ってたけど、そうではなくてDr.ネルソンは自分の体に残ったままで、Dr.ハンセンが降りてくるそうだ。その間Dr.ネルソンはしっかり意識が残っていて、起…

ブラジルとインドを行ったり来たり

別にまたインドに戻るわけじゃありませんが、サイババがDr.ハンセンの治療を手伝っているって聞いたもんで。ここで火曜日に行っている瞑想がインド式なのとも関係があるのかな。「ハレ・ラーマ。ハレ・クリシュナ」とか、ヒンドゥー教の神々を称える歌を歌っ…

Dr.ハンセン手術見学日記 (2)

8月 10日 今日はまずいつものように背骨に沿って針を刺す手術を1件(2件だっけか?)やって、鼻の手術が2件あった。患者が鼻の病気かはわからないけど、Dr.ハンセンはガーゼを巻きつけた手術用の小さなハサミをおもむろに患者の鼻の穴に入れると、一気に奥ま…

アフレッドの話

今いるDr.ハンセンのヒーリングセンター付属の宿泊施設(「コンプレックス」と呼ばれている。将来的には学校なども併設した複合施設にする計画なのでそう呼んでいるんだと思う)にはアフレッドという80歳ぐらいのおじいさんがいる。ここは遠方からDr.ハンセ…

Dr.ハンセン手術見学日記 (1)

7月 13日 7月16日の日記(http://d.hatena.ne.jp/tyuzo/20070716#p1)参照。 7月 20日 今日Dr.ハンセンの手術を受けるというマリアというおばさんに手術を受けている姿を写真に撮ってほしいと頼まれた。彼女にカメラを渡され、僕のカメラでも撮ってほしいと…

Dr.ネルソンとの話

先週Dr.ネルソンのクリニックに話しを聞きに行った。というのも、Dr.ハンセンと話しをできる機会は金曜日の診察の時にしかなく、それも一言二言しか話せないからだ。もちろん話そうと思えば長く話すこともできなくはないんだけど、自分の後ろに何百人もの人…

南の島のティオ

アコちゃんを地面の上に引きとめたのはヨランダの勇気だ。たぶん勇気というのは男らしさや元気や無謀な冒険心とはまるで違うもので、ひょっとしたら愛と関係があるのかもしれないとぼくは考えた。 たまにこれは子供に読ませたいな、いや子供だけでなくとうに…

Dr.ハンセンに処方された薬

Dr.ハンセンが処方してくれた薬はいったいどういうものだろう? 実はあまりよくわからないまま飲んでいる。診察の時にもらった処方箋を僕は言われた通りに Homeopatia(ホメオパチーア)という看板を掲げている薬屋に持って行き、そこで薬を買った。これは僕…

スピリチュアル手術

7月23日、Dr.ハンセンと彼のスピリチュアルチームによる遠隔手術を受けた。手術を受ける準備と注意点は手術1週間前、手術当日については治療のための注意*1と全く同じで、手術時間中の注意もベッドに入る時間が20:30〜21:30となるだけであとは一緒だ。手術の…