訂正とか

Dr.ハンセンがDr.ネルソンの体に降りる時、Dr.ネルソンは体外離脱してDr.ハンセンに体を明け渡すんだと思ってたけど、そうではなくてDr.ネルソンは自分の体に残ったままで、Dr.ハンセンが降りてくるそうだ。その間Dr.ネルソンはしっかり意識が残っていて、起きた事は全て覚えているそうだ。(Dr.ハンセンの手術をすぐそばで手伝っている人の話し)


Dr.ハンセンは物理的に離れた複数の場所に同時に存在することができるそうだ。よって、毎週月曜日の夜の遠隔治療は同じ時間に何千人もの人が治療を受けるのだから彼1人では手がまわらないだろうと以前書いたが、彼は別々の場所にいる何千人もの人を同時に治療することができるそうだ。(同上)


ここで信仰しているのはスピリティズムというものらしい。お祈りの時に読んでいる本を指し「これは聖書ですか?」と聞くと「いや、エヴァンジェーリョだ」と言われたので「エヴァンジェーリョ、エヴァンジェーリョ…」と辞書を引くと「福音書」とある。そこで「要は聖書の一種なんですよね?」と再び聞いてみるたが「いや、聖書じゃない。エヴァンジェーリョだ」という答えが返ってきた。以前ここでは治療の前に聖書を読んでお祈りをすると書いたけど、聖書とは全然違うものらしいのでここに訂正。