3Cと呼ばれる中南米三大美人国
ルートについて考えています。絶対に行きたい所を決め、そこに行く途中にちょっと寄り道すれば行けそうだから行ってみようという所を加え、通り道だから絶対に寄ることになる所が加わり、最終的なルートとなるわけですが、中南米で絶対行きたい所は、
- メキシコ
- グアテマラ
- キューバ
- ペルー(マチュピチュ、クスコ、ナスカ)
- ボリビア(ウユニ)
- ブラジル(サンパウロ、リオデジャネイロ)
- イグアスの滝(どの国から見るかは未定)
- チリ(イースター島)
- アルゼンチン
- ウルグアイ
です。これを可能な限り陸路で、途中スペイン語留学2〜4週間を含めて5ヶ月ぐらいの期間で周ろうと思ったら、興味の無い国は思い切って飛ばしてしまう必要があります。パナマ→コロンビア間は飛行機を使うしかない*1のですが、この飛行機を使う区間は、不要な国をとばすチャンスなので、メキシコ→グアテマラ→メキシコからキューバ往復の後、思い切ってペルーまで飛んでしまおうかと考えていました。
が、しかし、ですよ。ここでタイトルの3Cと呼ばれる中南米三大美人国ですよ。頭文字がCのチリ(Chile)、コスタリカ(Costa Rica)、コロンビア(Colombia)の3ヶ国は美人が多いという噂を耳にしました。これは行って検証せねばですね。飛行機でとばす予定だったコスタリカとコロンビアに寄ることにするとすると、プラス1ヶ月はみないとだめかな。やっぱ中南米で半年か。そうすると2月後半のリオのカーニバル*2に参加することを考えるともうぐちゃぐちゃのルートになりそうです。うまく一筆書きで周りたいんだけど無理かな。